個人口座とレバレッジが異なります
個人口座のレバレッジは最大25倍に規制されていますが、法人口座では個人口座と比べて高いレバレッジでの運用が可能です。これにより、少ない証拠金で大きな取引が行え高い資金効率を実現します。
法人口座の必要証拠金率は、「法人店頭FX取引に係る証拠金規制」に基づき、金融先物取引業協会が通貨ペアごとに毎週見直しを行っています。必要証拠金率は通貨ペアによって異なり、その水準に応じて最大レバレッジも変動します。
レバレッジが50倍強の通貨ペアもあり、USDJPYは50倍前後です。
(例)
USDJPYのレバレッジが50倍の場合
為替レートが150円、0.01LOT(1,000通貨)で比較
150円 × 1,000通貨 ÷ 25
60,000円
150円 × 1,000通貨 ÷ 50
30,000円
となり、個人口座よりも小額な資金で取引できます。
高いレバレッジの取引は、取引保証金に対し大きな金額を運用します。資金効率が良い反面、リスクも大きくなりますのでご注意ください。
法人口座 証拠金規制に関するご注意
- 法人店頭FX取引におきましては、金融先物取引業協会が算出した「為替リスク想定比率」に基づく額以上の預託証拠金が必要となります。
- 為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に定める計算モデルを用いて算出されます。
- 制度の詳細につきましては、一般社団法人金融先物取引業協会のウェブサイトをご確認ください。
- 新しく建てたポジションだけでなく、既存の保有ポジションに対しても見直し後のレバレッジ・必要証拠金が再計算されます。資金管理・証拠金維持率の管理には十分ご留意ください。